育った環境が影響するとは思うけど

愛着障害」だから恋愛ができないのではない。

でも、親子関係や育てられ方が恋愛観や結婚観に影響を与える事はあると思う。

「子供にとって親は一番身近な教師」とか「子供にとって親は一番身近なモデル」という言葉もあるけど、親を見て反面教師にしたり、親を尊敬すればそれをモデルにしたり。

男の子は父親を、女の子は母親を、モデルに見たり、反面教師にしたり。

男の子は母親を、女の子は父親を、恋人や夫婦の理想のモデルにしたり、嫌な所は反面教師で逆を求めたり。

同じ母子家庭でも、母と1人息子の家庭、母と1人娘の家庭、母と娘姉妹の家庭、母と異性の兄妹がいる家庭って家庭環境は全く違って。

母と一人娘や姉妹の家庭では、家庭に男がいないのだから、父親像や夫像とか、男ってこういうもんだっていうモデルがないんだよね。

母と息子の母子家庭だと、母が妻像や女像としてのモデルになるけど、父親像や夫像がどういうものか自分で想像できないとか。

母と異性の兄弟(姉弟)だと、家庭内で兄妹(姉弟)が夫婦像や恋愛のモデルになるから、男はこんなもんだ女はこんなもんなんだって分かるから、影響が比較的少ないとか。

母子家庭など、親の愛情を感じる事が薄かった子供は、若年妊娠(未成年妊娠なども)になりやすい傾向があるのも、さみしさや愛情を親でなく男女関係や自分が持ちたい家庭イメージに求めるからという意見もあるし。

虐待の連鎖とか、離婚の連鎖などは、自分が育った環境や育てられ方が、子供にとっての親子関係や夫婦関係のモデルイメージになっている影響があるとも言われているし。

異性親への嫌悪感や、親の再婚相手への嫌悪感が、異性への嫌悪感に結びついているって子もいるし。

両親の夫婦仲を見て、恋愛観や結婚観にも影響する。

それは、「愛着障害」っていうより、親や育った環境や経験によって影響を受けて、そういう恋愛観や結婚観の価値観になってしまったって事だと思うけど。

束縛や依存や不安も、過去の恋愛経験や人間関係によって作られるものもあるしね。

親や育った環境の影響だけでない部分もあるし。

恋愛ができない原因は親子関係にある!?